07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 90

四十八番 木曽御嶽山

謹みまして申し上げます。
御嶽山に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神お出ましになられますと、すぐに御嶽山のさまざまなります精霊達が取り囲みまして交流しておりました。被官ひとり大神の誠実なります神格しのばれますご様子でありました。

そして諸力の神々が現れまして、その諸力の神々に致します精霊達の対応も麗しいと申しますか、なごやかと申しますか、良きしきたり貫きまして、礼節正しく被官ひとり大神を私共のもとへいざのいました。

すでに儀式となりましてご挨拶いただきまして、御神座へとお進みになられました。

集おておりましたたくさんの者達にご挨拶致しまして、御神座にお定まりなられますと、被官ひとり大神の孤独な戦いのごときご神行始まりました。

祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、長い祈りの時越えまして、ご神行八割修められました時、御嶽山に稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。

 

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和三年八月十二日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十九パーセント
お言葉の信用度  二十二パーセント




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