アーサー王にからむムーア人、伏魔殿の使者、第二次世界大戦のツケを払う昭和天皇組
アーサー王を指導した魔法使いマーリンはムーア人なのだという。古代イギリスで登場するムーア人は黒人系であるが、その人種がどういう種族であるかが今までよくわからなかった。
白人のイギリス人を指導する黒人、それは当然アフリカ流れではあるのだろうが、アーサー王にからむムーア人は常闇はじめ宇宙のメンバーとして位置づけられている。
しかし彼らが日本の富士山や天皇家に忍び寄ってくるということになると、彼らは正統派の仕組みメンバーではなく、伏魔殿の使者ということにならざるをえない。
アーサー王の男の子供であったモードレッドを背後で操るのは、女魔術師のモードレッド(人間化するとモルガナ)であるが、日本の象徴である富士山にマーリン、日本の天皇家の男の継承者に取り付こうとしているのが、常闇はじめ宇宙の女魔神モードレッドなのである。
平成天皇が退位し、皇太子が次の天皇として即位しようとしている状況でのことである。第二次世界大戦のツケを昭和天皇組がやっとの思いで払い終わり、やれやれと一息入れているほどのところではあるが、仕組みはもう次の段階へと進行しているのである。
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元宇宙代表格のスセリヒメ大神、英王室や日本の天皇家などを狙う伏魔殿の組織
マーリンとモードレッド(女魔神)の新しい動きが発覚したのは、つい先日のことであったが、その時日本の防衛隊も新たな動きを示した。
元宇宙の代表格のスセリヒメ大神達による守護は、もちろん常日頃のことであるが、石川五右衛門が宇宙から急遽駆けつけたり、圧巻だったのは岡田以蔵の大躍進であった。
彼は(大神)以前新宇宙全体の宇宙軍の代表として立とうとしたことがあったが、まだ時期尚早ということで見送られたことがあった。
それほどの実力が身についてきていたわけで、昭和天皇組がつぐない神行をしている時は、仕組みの守護隊長としてその役目をしっかり務めてくれていた。
そうした地味な下働きが報われて、今回は大抜擢といった形であった。
元宇宙の宇宙軍を超えて、アーサー王の六台宇宙全体の特別部隊の隊長としての地位が与えられたのであった。
そして英王室や日本の天皇家などを狙う伏魔殿の組織との戦いの任務に就いたのであった。仕組みの守護隊長としては当然の抜擢であったのかもしれない。
昭和天皇、ヒットラー、ムッソリーニは本来は正統派実力者、機械体制と物領賢者
昭和天皇時代の第二次世界大戦の立役者は、ヒットラー、ムッソリーニ、そして昭和天皇であったわけであるが、彼らは皆元宇宙のメンバーで、本来は正統派の実力者達であった。
ところがその実力を逆手に取られて、仕組みを潰す働きをさせられてしまった。実体のない機械体制のバーチャル組は、そうして実体のある我々を使って宇宙を支配しているのである。
今回は物領賢者コースの仕組みのエネルギーを使って、第四次世界大戦を画策している。第三次世界大戦で失敗してしまったツケを払おうとしているのであるが、日本では学者系の皇太子が次の天皇として立とうとしている。
皇太子妃は元宇宙のメンバーではあっても、ギリシャ系の正統派の流れである。
男子系の後継者を生み出すことが出来なかったのは、そこの配置に問題があったのかもしれないが、仕組みの立場から見ると、そこには絶妙な正統派の配慮があったとも思われるのである。
正統派の皇太子を支えるための世界のギリシャには、アーサー王組とはまた別の意味合いが隠されているからである。
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旧体制宇宙の支配組織は色地獄の下、機械文明が進化すれば世界には色地獄の様相
世界では今、表で大活躍している大物達のセクハラ問題が華やかであるが、異次元でもそれは変わりがなく、その調整をするために皆が頭を悩ませている。
その件に関してはアーサー王やギネヴェーレばかりではなく、ヒットラーやムッソリーニ、そして昭和天皇組も同様である。
色地獄ベースのこの宇宙で生きるということは、ことほどさように難儀なものであることは、今さら解説する必要もないことではあろう。
異次元の仕組みがらみの方々には、特別調整の方法として、総合先導役がオーナーとなって運営されている、佐田王街の五権の長館という超高級店で、高級ダッチドールとなって働いてもらうことになっている。
大繁盛なのであるが、もちろんそこには悲喜こもごもがあるわけである。やりたくもないことを強制されることになるのだから。
それは仕組みの設定に問題があるからで、作りの悪い宇宙創造の積み重ねで、歪んで狂ってしまった機械群の間違った操作が原因になっている。
旧体制宇宙の支配組織は色地獄の下にあるが、きれいにそれが隠されているので、我々の世界でも一生懸命隠す努力が為されている。
しかし機械文明が進化すればするほど、世界には色地獄の様相が現れてくる。そしてその色地獄の陰から魔の手はやって来て、欲望追求の悪に染めていく。
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第二次大戦のムッソリーニは元宇宙を超えてアーサー王はじめ宇宙領域で大活躍
第二次世界大戦でセットを組んだイタリアのムッソリーニ大神は、今では元宇宙を超えてアーサー王はじめ宇宙領域で大活躍しておられるが、地球レベルではまだローマ法王庁がらみのキクリヒメに、引きずり落とされそうになって舞い戻ってくる。
この女性は革命家のように見せかけていたが、実はバンパイア(魔女)で、今ではその正体を現わしているとのことである。
もう一方のドイツのヒットラー大神は、ドイツに入り浸りであるとのことであるが、ジークフリート役がいたく気に入ってしまって、セットのブリュンヒルデ大神と共に、仕組みを潰したワーグナーとの戦いに明け暮れているとのことである。
ワーグナーの魔女がらみの呪力に惑わされ、そのツケを払うために佐田王街の五権の長館に出向かなくてはならなくなるとのことである。
セットのブリュンヒルデ大神も共々にということであるが、フランク王国のツケを払ってもらうための働きとはいっても、伏魔殿化した妖怪達は独立を果たしたアガサ大神ですらお手上げ状態のようである。
ともあれ仕組みというものはエネルギーの大元なので、その使い道を誤ると大変な結果を招くことになってしまう。
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富士忍野にある総合先導役の別荘は、常闇はじめ宇宙の地球の拠点
富士忍野にある総合先導役の別荘は、常闇はじめ宇宙の地球の拠点となっているが、この度四泊五日で出かけたところ面白いことが起こった。
富士山は総合先導役の拠点でもあるけれども、富士山と天皇家を狙っているマーリンとモードレッドが悲鳴を上げ始めたのである。
そして総合先導役のバアヤとジイヤにしてほしいと泣きついてきた。12月7日のことである。
彼らはいずれも常闇はじめ宇宙のメンバーであるが、今までは決してこちらになびくことはなく、アーサー王の背後にいて徹底的に旧体制の働きに精を出していた。
ところが仕組みが進化してその奥から大河はじめ宇宙が出現し、その使者が縄文人となって日本の仕組み開きをしていることがわかってきて、富士宮の富士山本宮浅間大社にその拠点が置かれることとなって事情が変わってきた。
自分達よりもレベルの高い伏魔殿から、今まで以上の悪逆非道の指示が出てくるようになったのである。
それが苦しくてこちらに助けを求めてきたという次第であった。
何を馬鹿なことをと言われるかもしれないが、彼らは元々は正統派なのである。
総合先導役が生まれ変わるために、宇宙を巡っている間に潰されてしまって、逆包囲網の手先としてこき使われていただけだったのである。
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女魔神モードレッドと白魔術師マーリンが総合先導役のバアヤとジイヤになった効果
女魔神モードレッドと白魔術師マーリンが総合先導役のバアヤとジイヤになった効果は大きかった。
直接的には富士山と天皇家の後継者が解放されただけではなく、今まで敵対していた者が仕組みの協力者となったのだから。
しかしそれだけではまだまだ足らない。背後からもっと大きな旧体制の勢力が覆いかぶさって来るからである。
そして総合先導役の身体には、神賢者のマイトレーヤーセット、アニー・ベサントセット、シュタイナーセット達が、より強化された形でからみついて総攻撃を仕かけて来始めた。
ジイヤやバアヤを守るだけでも大変なのに、新手のもどきが英王室、天皇家を狙い始めたのである。
当然のことではあるが、それだけではなく米国のトランプ大統領がさらにその働きを強め始めた。エルサレムをイスラエルの首都にしてしまったのである。
エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教という一神教の聖地であるが、そこをユダヤ教で占領しようとしているわけである。
地元元宇宙のキリスト教があるからまだいいけれども、大元宇宙系ユダヤのイスラエルも、ハゲ元(機械体制)系アラブのパレスチナも、本来は外来の乗っ取り宇宙組でしかない。
しかし地元のキリスト教徒には国がない。今回はここまで。
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