フランク永井は仕組みの戦士 1
生前の金井南龍師から、フランク永井にも自分と同様の仕組みの役目がある、と聞いたことがあった。
ところがフランク永井氏は寿命をまっとうすることなく自殺してしまった。
仕組みをやりそこなったから行き詰って死んだ、そう金井師は語っておられた。
令和三年七月六日(火)のことであったが、そのことを思い出して調べてみたところ、仕組みがらみでいろいろな問題が明らかになっていった。
フランク永井氏は今でもガニメデの演芸場で歌い続けているのだそうで、仕組みのことなどまったく関心がないようだった。
調べてみると、フランク永井氏はハゲ元の仏界コース、そちらに仕組みの役目があるようだったが、歌を歌っているだけで何もしていないという情報であった。
最近同行の小野恵理子がフランク永井のDVD付きのCDを買ってきて聞き出し、DVDのほうをこちらに回してきたので、観てみることにした。
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フランク永井は仕組みの戦士 2
低音の魅力で一世を風靡したフランク永井、秋元順子のことがあるので、彼にもそうした要素があるのではないかと探りを入れてみると、何か変なことが起こるのだという。
小ホールでいつも歌っているのだそうであるが、聴衆の中に身体の皮が破れるような者がいるのだという。
ははん、とそれだけでこちらにはわかるものがあるのであるが、あちらはそれが何のことかわからず、あまりまともにやらせないでほしいとの要望であった。
それなら自分で聴いてどうなるのか様子を見てみましょう、ということになって、小野が買ってきたDVDを観てみることにしたのであった。
こんな時期に突然フランク永井を買って来るということにも何か変なものがあったが、おそらくそこには何かの配慮があったのだろう。
大元五女イザナミの代表格である彼女は、大元の仕組みの先導役である金井南龍師の子供のような立場なので、そこらあたりに一連の操作があったのではないかと思われた。
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フランク永井は仕組みの戦士 3
あまり余計なことをしないでほしいと言われたので、自分でDVDを観て聴くことくらいならいいのでは、ということで映像を映して聴いたのであるが、異次元ではやはり何かが起こっているようだった。
DVDだけではなく、パソコンで呼び出してしばらく聞き続けていったのであるが、次第にあちらが妥協して問答が始まったのだった。
ところが脇から女の声がうるさくちょっかいを出してくる。誰なのかと確認してみると、生前の奥さんなのだという。
それからが本番で、フランク永井さんは自分では宗教ごとや仕組みごとはしなかったけれども、奥さんの方が仏教をやっておられて、相当のレベルまで到達しておられたようであった。
自殺した時死にきれず、障害者となってしまった夫の面倒を見切れずに、自分まで自殺未遂までしてしまったといった方だとのことであるが、どこかが何かが変であった。
フランク永井は仕組みの戦士 4
フランク永井氏は音楽のことしか話さないということで、そうした問答をし始めたのであるが、よく確認してみると、宗教や仕組みに関心がないということではなかった。
自分で直接やらなくても、奥さんが立派にやっておられて、そちらから教えてもらうとか、指示が出されて、それに従って生きておられたようであった。
それで奥方のほうを調べることになったのであるが、驚いたことに奥方はハゲ元宇宙の仏界のトップの位置に立っておられたのである。
生前の問題は別として、そのことがどういうことかという確認を当然取らなくてはならないわけで、そちらの確認をすることになっていったのだった。
すると奥方のシズ子さんはハゲ元仏界の黒魔神であられたのである。それからのフランク永井氏との問答や対応は、そちらの監視の下で行われることになっていったのだった。
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フランク永井は仕組みの戦士 5
歌を歌っているフランク永井氏の元には、金井南龍師や落っこち大神も通って説得を続けていたとのことであったが、氏は素知らぬ顔をして無視し続けていたとのこと。
仕組みの先導役である佐田のことも、話されていたとのことであったが、それも無視し続けていたのだという。
佐田が直接そこらあたりのことをたずねてみても、最初は素知らぬ顔であったが、歌の話から少しずつ拒絶の枠がほどけかかっていったのだった。
それは彼がサラ・ブライトマンが好きだというところから始まって、それでは一緒に聴きましょうかと持ち掛けたところから、新しい展開が始められたのだった。
脇から女の声がうるさく聞こえ始めたのである。
宇宙世界では李香蘭のリンディア、崩れたテレサ・テンなどがいてと、そんな話をしていったのであるが、サラ・ブライトマンは絶対やめろといって騒ぐのである。
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フランク永井は仕組みの戦士 6
サラ・ブライトマンは異次元でも絶大な人気があって、特にオオクニヌシの代表格に熱狂的なファンが多い。それは言わずと知れた性欲を刺激するダッチドール的な要素が強いからだと思われる。
フランク永井氏も代表格になるわけで、そこらあたりがセット女の仏界魔神の女代表にしてみれば、我慢がならないゆえんであったのだろう。
ほかの女性歌手に対してはそれほどの反発はないようであったが、サラ・ブライトマンだけには異常な苛立ちを表わしておられた。
女代表をバックアップする立場にあるフランク永井氏にとっては、何事にしても自分が先に立つことは許されないようで、横暴にも思えてしまう元奥さんに耐え抜いておられるようであった。
もっともそう思うのはこちらの勝手な想像であって、当の本人は歌うことでそれをうまくまぎらわしておられるのかもしれなかった。
ハゲ元宇宙の仏界の魔神体制、その代表セットであることをこちらが正式に確認して承認された時、三日三晩の祝賀会が開かれたようであったが、それが終わった後からは、少し展開が変わっていったようだった。
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フランク永井は仕組みの戦士 7
七月十一日のことであったが、元奥方のシズ子さんが正式な仏界宇宙の黒魔神代表として即位されて、ハゲ元宇宙に新しい仕組み宇宙の一部が誕生することとなった。
それまではまだ地球がらみになっていたために、黒魔神とは言っても偽善偽悪の形をとっておられたようで、そこから正式に黒魔神の姿を現されたということになるようであった。
それと共にフランク永井氏の立場の調整がなされることになっていった。
彼は黒魔神代表のセット夫ということになるわけであるが、対極の白魔神として独立して立つことも可能で、その形を取るかどうかの選択にせまられたらしかった。
女代表のほうは今まで通りのセット夫を望んでおられるようであったが、セット夫のほうは独立したがっておられるようにも伝わってくる。
しかし現段階ではまだ結論が出されてはおらず、フランク永井氏は、リンディア並みの演奏会ツアーを目指して、宇宙へ出かけておられるようである。
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