21.建礼門院の実態

建礼門院の実態 24

安徳女帝が富士山の研修所で正常化への道を歩み始めたあとの建礼門院は、藤原一族に包囲されて身動きできない状態になっているとのことである。

サッチャーさんは封じ込めの皮が剥がれて本体のニブツヒメが出現するのを防ぐ役目をさせられているが、その陰に仕組みの会の元会員岸辺英夫が使われており、その呪縛を振りほどくことが両者にはなかなかできないらしい。スサノヲとスセリヒメの腐れ縁である。

とにかく伏魔殿の天皇家神界には複雑な仕掛けがしてあって、それを解きほどくことは容易なことではない。

大元、ハゲ元、元宇宙三派の抱き合わせばかりではなく、三派宇宙総動員での仕組み潰しの設定がしてあるように思われる。

そしてそれは現代にまで及んでいて、その影響は全宇宙へと拡大され、仕組みを完成させない限りほどけないのではないか、そんな気がしてきてしまうほどである。

機械体制のハゲ元宇宙、その代表セットの元親の分身分体である高倉天皇と建礼門院、高倉天皇は外宮に封じ込められている代表の元へ、建礼門院は内宮の女代表の元へと行かなくてはならないのであるが、行くだけでは駄目で、解放しなければならない役目がある。

ガニメデの五合目までとレベルの上がった建礼門院、そのためにかえって押さえ込まれてしまうのが現時点の状況のようである。

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