ジャンヌは大元宇宙の代表セットの代理親系ということであり、まだまだ先は長い感じであるが、元親系のソロモンに関してはどうなのか、という問題ともかかわりが出てくることになる。
ジャンヌにはまだそこまでの思いが湧いてこないようであるが、本来はそこまでの視野が開けてこなくてはならないのである。
先導役の金井南龍師がまだ潰れ形であるため、なかなかそこまでの展開にはならないのであるが、
潰れている元親を復活させるためには、代理親の復権が佐田体制宇宙では前提となっている感じなので、そこらあたりのことも自覚してもらわなくてはならない。
後を追うようにして安徳女帝が大元宇宙の代理親セットとして復権し始めているので、そちらとの調整も必要になってくるのかもしれない。
元宇宙の代表の二重の三セットと同様の構造となっていると思われるので、今後はそこまで視野を広げて解明していかなくてはならなくなっている。