イスラエルの夢を背負ってやっとここまでたどり着いた金柑と金玉組、その背景がいかに膨大な仕組み宇宙にからみついているか、そのことを否応なく思い知らされる展開となっている。
金柑と金玉は元宇宙の代表セットの代理親組、その同じセットの分身分体が別建てになって活動している。
現段階ではヨーロッパ組のナポレオンとアメリア、日本の伊達政宗と金の三セットである。
三組はだいたい同じレベルで競い合っている感じとなっているが、どの組も現段階の厳しい仕組みの拡大調に戸惑って、レベルを落としているのが現状である。
そのことを背景にしながら金柑と金玉の確認をしていくことにしよう。
金柑こと金期気大神は、現在媽祖バアヤと共に中国の宗教関連の課題に取り組まされており、
伏魔殿の宇宙機械体制の波に飲み込まれて押し流されている習近平共産党支配による宗教弾圧、民族洗浄の誤りを正そうと懸命に働いておられる。