久々の金柑と金玉であるが、三か月ほどの間にどれだけの変化があったかについて、まず確認しておくことにしよう。
金柑こと金期気大神は、現時点で宇宙神界の五合目レベルとのことである。
前回は開ける星から最上界へと向かう勢いであったが、仕組みの大幅な進展の影響をもろに受けて、レベルが落ちているようである。
仕組みは現時点で、もう外領域に表現世界がなくなっており、宇宙のゴミ捨て場の下の下に沈み込んでしまってもう自力では起き上がることができないおぞましい廃材廃液の大掃除に取り組まされている。
それが仕組みの中心にある物質地球人類にまで及んできて、コロナウイルスのパニックとなって現れているわけである。
太陽系の異次元、さらには関連の宇宙の仕組メンバー達にももろにからまっていて、金柑組にも影響が及んできているというわけである。
つい先日安徳女帝が伏魔殿の厳しい封じ込めを突き破って外に飛び出し、それを追って神功皇后組がうごめき出した。
その背景には金井南龍師の御陵神行、落っこち大神による五十鈴神行があり、その影響もあって大和の天皇家がゆらぎ始めているわけであるが、大和の天皇家の仕組とはそれほど大きなものだったのである。