サッチャーさんにからんでいるオオデビヒコは、御陵神行をした岸辺英夫元会員らしく、仕組み潰しのために伏魔殿側に使われてしまっているようである。
岸辺会員の場合は、こちらが付ききっりの感じでやってもらった感じであって、終わって金井南龍師に引き継がれてからは、
落ちかげんになっていることは知っていたのであるが、忙しいため付きっきりというわけにはいかなくなってしまっていた。
実力不足と言ってしまえばそれっきりであるが、サッチャーさんのように宇宙を突き抜けても落とされてしまうほどの旧体制組織なので、そう簡単に仕組み働きができるわけではないことが、このことからもうががえる。
建礼門院の正常化はそうした実力者たちの潰れ潰しに絡まれているわけで、先導役の落っこち先生のご苦労が知れるというものでもあろう。
一方セットの高倉天皇の場合は、調子を崩されておられるようで、自分が潰しているのではないかとの思いが湧くとのことで、その確認に苦労しておられるとのことである。