21.建礼門院の実態

建礼門院の実態 16

仕組みの会に建礼門院の分身と高倉天皇の分身と思われる会員がいて、夫婦になって苦しんでいる。

仕組みの会に入ったために家は没落し、仕事ができなくなるほどに身体を壊されて、人生を台無しにされてしまっているほどの苦難に見舞われている。

いったい何が原因でそこまでひどい目に合わされなければならないのか、とこちらはどうすることもできないまま今日までやってきて、それがどうやらハゲ元宇宙の代表セットがまともになろうとしている姿なのではないか、と思われ始めている。

仕組みの正統派がいかに苦難の道を歩まねばならないか、正しければ正しいほど叩かれ潰され捨てられて、世間の表舞台からは隠されてしまうことになる。

一方魔神化している代理親の分身セットもいて、その一方が会員になっているのであるが、そちらは魔神であるために派手な活動をすることを許されてはいない。

そしてどちらも神々や先祖方の犯した罪を償わされている、そういうことにもなりそうである。仕組みの会にいる限りは、そうした課題を背負わなければならなくなってしまう。

気の毒だとは思うけれども、仕組みを犯したツケは払わなくてはならないのである。ツケとは、もちろん神国日本を奪い取り、仕組みを潰したツケのことである。

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