21.建礼門院の実態

建礼門院の実態 11

第一期の仕組みの初期の段階で、伊勢神宮からアマテラス大神は退いて、地球のオオクニヌシ大神に主権が戻されたことについては、拙著『宇宙開闢』にくわしく報告しておいた。

しかしそれもいつの間にか元の木阿弥にされて、伏魔殿のアマテラス大神に乗っ取られてしまったのであるが、そのアマテラス妖怪神が内宮にハゲ元宇宙のニブツヒメ大神を埋めていると思われるのである。

そのニブツヒメ大神がどこで怨念の魔神と化したかが問題になるわけである。

建礼門院が内宮に逃げ込む訳は、自分の本体である元親に会いに行くためではないかと思われるが、建礼門院は作り替えられてしまっていて、その実態がまだよくわからない状態である。

建礼門院は今までは元宇宙系だとされていたのである。そして同系の安徳天皇を守っているとされていた。

ところが安徳天皇は大元宇宙系の女の子(今でも男装した男の子)だし、建礼門院も元宇宙系ではなかったのである。

ハゲ元宇宙系であるということは、彼女も作り替えられているわけで、それを正常化しなければならない仕組みの課題があるわけなのである。そのために仕組みに呼び出されたということだったと思われる。

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