15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気(きんごき) 50

前回の情報には誤りがあって、偽情報をつかまされていることが判明したので再確認しておこう。

金期気大神のレベルであるが、前回は星の七合目としたのであるが、開ける星の七合目の間違いであるとのこと。

十一月三日に調べた時に、星の八合目であったことの確認を怠ったためにはめられたのであろうが、死んだくれの源が出現してからの情報はとてつもなくひどいので、そこらあたりを攪乱してきているのであろう。

こういう時に文章を書きたくはないのであるが、せっかくこちらに回ってきたので、無理があるのかもしれないけれども少し報告しておくことにしよう。

 

金期気大神の働きは目覚ましいものになっているようで、やりそこなった日本の仕組みへ向かってどんどん進化しているようである。

レベルの高い日本に行くためには、もっとレベルを上げておかなくてはならないとのことで、開ける星から創造界へ上がって基本宇宙へ抜けようと試みたりしているらしい。

金柑組のメンバー達は既に太白山の神界に七割は上がっているとのことである。三割は旧体制側なので、木星に一割、ガニメデに二割ほどのところらしい。

金期気大神は太白山では邪魔にされるらしくて、太陽にいることが多いのだそうである。富士山忍野には拠点がまだあるとのことであるが、レベルが上がったため出なくてはならなくなっているとのこと。

徐福氏は基本宇宙の七合目あたりにいて、中国の仲間の世話、韓非氏は開ける星の八合目にいて、始皇帝の世話をしているとのことであるが、依然として武帝と李斯に邪魔されているらしい。

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