15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気(きんごき) 49

久々の金柑金玉情報であるが、三か月ほどの間にどれだけの進化があったのかと調べてみると、かなりの変化が起こっているようである。

まず金柑こと金期気大神は、今では星の七合目まで上昇して、星の神界に所属するレベルまで到達しておられるとのことである。しかしそのご苦労は大変なものらしい。

金玉こと始皇帝は木星の五合目までがやっとで、きつくて怒ってばかりいて、言うことを聞かないため、動きがのろいことになってしまうとのことである。

しかし始皇帝の金の玉に言わせれば、浄化活動をするよりも自分が犯した罪に対する責任の重さがとてつもなくて、それが苦しくて怒鳴り散らすことになるとのことである。

そんなことはこちらにしてみれば当たり前のことなので、何だということになってしまうのであるが、当の本人方はそれどころではないのであろう。

日本における御陵神行が進められていることもあって、自分たちの不始末が明らかにされ、後世がどれほどの苦難を背負わされて日本にまでたどり着き、仕組みに取り組んだのか、そして乗っ取られて潰されている現実を突き付けられれば、苦しくならないないはずもない。

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