07.被官ひとり大神の稲荷神行

佐田の元親父と稲荷神行 33

元親父大神の稲荷神行(つぬぶて山)
佐田の解説

この神行において、佐田の元親父による稲荷神行は終了し、浅草の浅草寺の元被官稲荷で、前出雲組の仕組みメンバーであった方と交代することになった。

被官さんはオオクニヌシ系とのことであるが、お名前は「ひとり」と言われるのだそうである。

前出雲の潰れた仕組みに関しては、佐田が稲荷神行をすることで立て直した経緯があり、そのやり直しをしてもらうことになっていたわけであるが、元親父には荷が重かったらしい。

イズモタケルにお願いしても逆らって受け止めてはもらえなかったので、佐田の元父親に頼むことになったのであるが、彼は佐田の父親感覚を超えることができなかったらしい。

第一期の仕組み段階で、六台アーサー王宇宙の実力ナンバーワンとしての働きが大き過ぎたことと、そこで仕組みの課題をやり終えてしまったことに原因があるように思われる。

一度六台の生命活動を終えて無限回帰してしまった経緯もあり、第二幕用の課題の準備が不足していたようである。

それを立て直してもらうことがこちらの目的であったが、事の内容が違うこともあってか、選手交代の必要が出てきたのであろう。

被官さんはご存じのとおり、佐田が前出雲神行をして稲荷の復権復活が成されてからは、二度と旧体制側の復元再生の操作を受け入れず、拒絶し続けておられて、今でも浅草の稲荷はおかしなままである。

その強い意志に報いるためにも、ここで大役を担ってもらうことがふさわしいように思われたので、祐徳宇宙の皆さんの同意をもらって、次の神行から交代してもらうことになった次第である。

 

 

元親父大神の稲荷神行(つぬぶて山)
二十四番 焼山

焼山に元親父大神お出ましになられまして、元親父の稲荷神行をお務めいただきました。お立ち会い致しまして、ご報告申し上げます。十神界でございます。

元親父大神、ご挨拶いただきまして、稲荷神行の奥深くあります事と、一(いち)山一(いち)山の奉り方の違いに、祈りにて今日にたどり着きました原点を感じる事が出来ますと申されました。

より良くを目指し続けまして人々は試行錯誤重ねましても、完璧をいただくに至りませんゆえに、このご神行の意義深いと申し上げまして、御神座にお定まりいただきました。

元親父大神ご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼深く致しました。

祈り静かに深めてゆかれまして、ご神行八割を過ぎました時、焼山に元親父の稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光満ちあふれ生じ続けました。

ご確認致しまして、ご報告申し上げます。

十神界

佐田靖治御大師

神行日 令和二年八月六日

仲介者 小野恵里子

審判者 佐田靖治

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