34.南龍と落っこち

南龍と落っこち 19

オオデビヒコは日本神話ではタケミカヅチ大神、ツルギヒメはフツヌシ大神であるが、こちらの仕組み宇宙では両者とも老大神一家のメンバーということになっている。

 

そのメンバーである大出日彦の岸辺英夫元会員は、取り込まれていた伏魔殿から抜け出すための御陵(みささぎ)神行をしている。

剣姫も会員の中におり、現在天皇家神界の伏魔殿から抜け出すための努力を重ねている。

 

京都の御所には金井南龍師の元親に当たる大元宇宙の代表が埋められているが、御陵神行によって現在七十二パーセントまで自由になっているとのこと。

代理親の南龍師にも引っ張り出せなかった難行である。

師が総合先導役の弟子にならなければならない原因でもあろうか。

 

その大元代表のセット女(元親系)が仕組みの会の会員となっているが、落っこちさん所属のハゲ元宇宙のとらわれ者となっている。

落っこちさんのセット女のワカヒルメ会員は元宇宙の被り物を着せられて身動きできない状態であったが、今年は何かが変化し始めている。

そんな風に大元、ハゲ元、元宇宙の伏魔殿仕立ての仕組み潰しの癒着(ゆちゃく)はひどいものなのである。

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