第三次神の仕組み(体系宇宙以内)の第二世代のところに、ヒツジヒメとクニトコタチの家族による仕組みの設定があった。
この第三次の五世代六セットの神の仕組みは、各組夫婦セットで取り組む形になっており、
第一世代が父神(タチバナヒコ)と母神(タチバナヒメ)
第二世代がヒツジヒメとクニトコタチ
第三世代はキクリヒメとスサノヲ
第四世代がオオクニヌシとスセリヒメ
そして第五世代が太陽系がらみのコトシロヌシ(アメノトコタチ)とワカヒルメということになっている。
第六セットはオオクニヌシとスセリヒメのところに重なっている。
そうした仕組みの構図があるのであるが、その第二世代のヒツジヒメとクニトコタチの組の仕組みが潰されて、その家族がハゲ元系の落っこちさんの家族に混ぜられていることが判明したのである。
これは宇宙の行政府の支配体制とも連動しており、天皇家や未来の水星の課題ともからんだ難しい問題となっている。