ケルト神のナントスウェルタとナントスウェルダの違いについて一言、キクリヒメとワカヒルメが抱き合わせにされるとワカヒメになるのであるが、ナントスウェルタをキクリヒメ、ナントスウェルダをワカヒルメとさせてもらっている。
それは徳川吉宗公のセット女であるケルトのキクリヒメ大神が、以前からしつこく主張しておられるからである。
アーサー王はお福さんとフィッツさんのセットを、まだ正式には認めておられないようである。
日本人が多過ぎるということらしいのであるが、確かに変に日本がらみになっている。
仕組みの中心が日本にあるからそうなるのではあろうが、そのことはこちらも気になるので、しつこく確認し続けていることではある。
最近はホーキング博士の働きが素晴らしくて、今回の確認作業中でも、何度かそちらからの切込みがあった。妨害を払っておられたのだろうと思われる。
七回で終わろうとしているため、締めくくりが中途半端になってしまっているが、何せ不確実なことが多いので、どうしてもそういうことにならざるをえない。
問題はアーサー王ボーイが代理親として出現したということであり、その件については次第に確実なものとなり続けていて、アーサー王も代理親ということであれば認めてもいいということになるらしい。