久々のアーサー王組の秘密儀軌ツアーであるが、今回は新しい変化があったので、それを中心に七か所を巡ってみようと思う。
ホーキング博士のことで少しの進化はあったのであるが、時間待ちの感じもあったので、しばらく休むことにしたのであった。
ホーキング氏の場合は秘密儀軌ツアーではなかったが、今回は新しい情報が二三付け加えられてきたので、七回のツアーとしてまとめてみようと思う。
光泉堂のホームページの会話体連載で触れておいたけれども、英王室のジョージ王子がアーサー王の代理親の筋ではないかという、新情報の解説をしておきたいと思う。
初めは全くなかった可能性が、ここに来て芽が出ると、少しずつそれが確実なものになりつつある。
第二幕の仕組みが定着してきたからではないかと思われる。
ということになると英国ばかりではなく、地球人類の仕組みにも大きな影響が出てこざるをえない。
まだ小さいので、仕組み潰しの大嵐に翻弄される恐れもあって、今まで隠されてきたのであったろう。
しかしここに来て解禁されたということは、それなりの展開が可能になってきたことを示しているはずで、大変喜ばしいことである。