仕組みの中心基地である日本には、本来の元宇宙の正統派のメンバーを潰して乗っ取ろうとしている、旧体制側の宇宙のメンバーがひしめいている。
当然世界にもその形はあるのであるが、縮図の日本にもかんじがらめにされているその形があるわけである。
その中心にあるのが大元、ハゲ元、元宇宙なのであるが、大和の仕組みの中心になった伊勢神宮は、
淡路島のイザナギ神宮のイザナギ大神とイザナミ大神によって形成されたハゲ元宇宙の乗っ取り体制なのであって、元宇宙の大和の仕組みの中心は倭姫の椿神社にあるのである。
伊勢内宮に京マチ子が侵入した事件は、大江山の妖怪たちが巻き起こしたものであるが、彼らは潰された仕組みの正統派のように見えるが、果たしてどうなのであろうか?
乗っ取られた大和朝廷では、華やかなハゲ元文化が花開いていたわけではあるけれども‥‥。